●チゴダラ
タラ目 チゴダラ科
採取場所:白老港
釣り人:S氏
タラ目 チゴダラ科
採取場所:白老港
釣り人:S氏
カサゴ目 カジカ科 和名:トゲカジカ
採取日:2010年6月27日
採取場所:苫小牧沖
日昇丸 佐々木船長よりいただきました。
鍋こわしとは、カジカ鍋の中で一番美味しいと言う意味です。
カレイ目 カレイ科 アカガレイ属
採取日:2010年6月27日
採取場所:苫小牧沖
日昇丸 佐々木船長よりいただきました。
トクビレ(雌)
カサゴ目 トクビレ科
苫小牧沖
カサゴ目 アイナメ科
採取場所:白老港
採取日:2010年6月19日
釣り人:おいら
白老港
シマゾイ 1
クロゾイ 1
エゾメバル 14
釣り人:I君
カサゴ目 フサカサゴ科
採取場所:苫小牧港
50cmオーバーとはいかないが大物!49cm
口を開けたら50cm
採取場所:苫小牧港
採取場所:苫小牧港
カサゴ目 フサカサゴ科
採取場所:白老港
なぜか今年はシマゾイしか釣れない
採取場所:白老港
カサゴ目 アイナメ科 アイナメ属
採取場所:白老港
30cmはあるね
採取場所:白老港
平均に大型 今日はガヤが30尾ほど
撮影:2010年6月18日
撮影:2010年6月18日
採取場所:白老港
採取日:2009年8月8日
トクビレ(雄)
カサゴ目 トクビレ科
いただきもの(噴火湾産)
昔は、にわとり餌
今は人も食べるらしい
マツカワ
カレイ目カレイ科マツカワ属
漢字:松皮鰈
35cm以下は放流してね。
2010年6月8日
38cm
採取場所:白老港
カサゴ目 フサカサゴ科
2010年6月12日
採取場所:白老港
タラ目 チゴダラ科
特徴:
臀鰭起部は第2背鰭起部のほぼ真下にある。下顎に髭がある。第1背鰭は糸状に伸長せず、9~10軟条からなる。チゴダラに酷似するが、体は濃褐色で、眼は小さく吻長の3分の2程度であることなどで見分けられるとされる。しかし、本種とチゴダラは同種ではないかという疑問が提示されており、分類学的精査が必要とされている。
2010年6月12日
採取場所:白老港
漢字 蝦夷目張(フサカサゴ科)
特徴:
体は長卵形で目の前方と上方に明瞭な棘があります。体の色は灰褐色、緑褐色、赤褐色などとかなりの個体差があります。メバルに似ていますが、「尾びれの後縁が白いこと」「下顎にうろこがないこと」などで区別できます。
日本では北海道に多く分布する典型的な北方系のソイ・メバル類です。エゾメバルは卵ではなく仔魚を産み出す卵胎生
魚で、11月に雄が雌に求愛した後で交尾が行われます。卵巣内に進入した精子は4ヵ月以上もとどまり、卵巣が完熟する3月下旬~4月上旬に受精します。雌の体内で孵化した仔魚は卵黄のみで成長し、5~6月ごろに産み出されます。