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スチールクラス世界最軽量刈払機の特徴
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持ってビックリ、驚異の軽さ「クラス世界最軽量*」3.3kg快適畦草刈りのSTIHL FS 2200。
最軽量、始動性、作業性を徹底追及し開発された画期的な小型軽量刈払機。
*2002年10月現在
クラス世界最軽量*2002年10月現在
2グリップハンドルで3.3kg、
両手ハンドルでも3.6kgの軽さを実現。 |
ステップハンドル
スチール社特許のステップハンドルは、
脚・腰に当たりにくい形状。
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前後左右非対称
左右ばかりでなく、前後も非対称。
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人間工学設計
作業者の脚・腰への当たりを避ける設計。
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刈幅30%アップ
従来ハンドルと比較して30%も
刈幅アップし、作業効率アップに貢献。 |
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従来ハンドルでの作業
ハンドルが脚・腰に早期にぶつかり刈幅を制限。
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ステップハンドルでの作業
サオ振り幅が拡大し、自然な姿勢で、
真横まで刈込作業が可能。
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スタートシステム
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STIHL
スナップスタート
「排気デコンプ」「自動進角付CDIマグネト」「エラストスタート」の
3つの働きで、極めて容易なエンジン始動を実現。
FS 2200に搭載
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STIHL
ADスタート
リコイルスタートグリップを引くと自動的にデコンプバルブが
ひらくため、楽にエンジン始動が出来ます。
FS 2300/2350/2600/2650/2651/100に搭載 |
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