5月 242012
 

DEER WARNING

 

 

 

 

 

 

 

 

 左右対照になるように取付ます

 

 

 

 

 

 

 

2 種類のホイッスルから発せられる超音波の具体的な目的は、動物達をその場に立ち止まらせる事です。

 発売して約8年になりますが、この鹿避け笛を装着して動物と衝突したと言う報告はありません。

車両走行時の風圧を利用して、2 種類の異なる音量・周波数の超音波を発生させる事で、鹿等の動物と車輌との衝突事故のリスクを低減することを目的として開発された製品です。

右側通行 左側通行で貫通した笛の付ける側がありますがどちらでも大差は無いようです。・・・・続きを見る

4月 222012
 

映像  北海道警察釧路方面本部&釧路開発建設部

鹿避け笛
DEER WARNING
車両走行時の風圧を利用して、2 種類の異なる音量・周波数の超音波を発生させる事で、鹿等の動物と車輌との衝突事故のリスクを低減することを目的として開発された、新しいアプローチの製品です。
このDEER WARNINGで鹿と衝突する事故のリスクを下げることが出来ます。
この”Deer Warning”(ディアワーニング)は、動物達には「不思議な音」に聞こえる周波数の連う2 種類の超音波を走行時の風圧を利用して発生させ、それにより鹿等の大型動物を怯えさせる車なく、衝突事故のリスクを低減します。人間にはほとんど聞こえませんが、2 種類のホイッスルから発せられる超音波の具体的な目的は、動物達をその場に立ち止まらせる事です。動物達がこの不思議な音を聞いている間に通過してしまう、という方法を用いる事により衝突のリスクを減少させます。基本的に動物連を追い払う為に脅かしたり、怯えさせたりする目的の物ではありませんので、もし走行中に飛び出てくる可能性のある動物を避ける為にクラクション等を鳴らして、動物を驚かせてしまった場合、それにより驚いた鹿等の動物はどの方向に走り出すか予測が出来ないばかりか、走行中の車両の直前に飛び出て来る可能性も否定出来ません。Deer Warning はこの2 種類のピッチの違う効果的な音を、走行時の「風圧」を利用して発生する所が最大の特徴です

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